岩手・宮城内陸地震の被災国道、復旧ウオーク(読売新聞)

 岩手・宮城内陸地震で被災した国道342号が完全復旧し、岩手県一関市で29日、市民らが国道を歩くウオーキング大会が開かれた。

 岩手県によると、2008年6月の地震で、真湯(しんゆ)―須川間の約15キロで21か所が被災。道路が200メートル以上谷に崩落した場所もあった。30日正午には約2年ぶりに一般車の通行が解禁される。

 この日は、一般公募を含む約370人が参加。同市大東町の農業菊池公雄さん(66)は「大規模崩落地を実際に見て、改めて大きな地震だったと思った」と感慨深げだった。

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